どうも、あおやんです。
最近、NHKの販売員が頻繁に家に来て困っています。出たらだいたい何言われるかわかってるんで、インターホンのカメラ越しに販売員の姿が見えた場合は徹底して居留守を決め込む訳ですが…
来る度ポストに「受信料を契約しろ」という旨の封筒を入れてくるので、困ることこの上ないｗ
防犯カメラを設置している家にはしつこく来なくなるという噂を聞いたこともあるので、防犯カメラ導入も一つの撃退手段ではあるかなと思っています。
それでなくても来年は小さな家族も増える予定なので、防犯面・安全面は特に気を配っていかなくてはいけませんし。近所にあまりガラのよろしくない住人も住んでたりしますんで、いろいろ心配なんですよねぇ。
そんな訳で、今回は防犯カメラについていろいろ調べてみたことをまとめてみました。
防犯カメラを導入するメリット
防犯カメラを導入するメリットと言えば、いうまでもなく住宅周りの安全性がアップすることですよね。それと何かトラブルが起きた時に証拠の映像を保存できるという点も大きいでしょう。
玄関はもちろん、駐車場に防犯カメラを設置しておくことで、車にイタズラされることも予防しやすいです。あと、不動産物件を持ってる場合なんかだと、防犯カメラを設置しておくだけでも入居者が決まりやすくなるのだとか。
防犯カメラはデザイン・機能もいろいろあるらしい
最近は防犯カメラの機能もハイテク化しているようで、暗闇での撮影が可能な赤外線投光器内蔵タイプや、撮影の距離や範囲を調節できるバリフォーカルレンズが搭載されているものなど、いろいろあるらしいです。
他にもマイク内蔵や首振り機能などが付いているものなら、より防犯性能に期待が持てますね。
あると安心、防犯カメラ
防犯カメラも安値のものなら10000円くらい出せばそこそこの性能のものが手に入るみたいです。
さらに今は設置費用込みで月額料金制のリースやレンタル型のものもあるみたいなので、家の経済状況に応じて様々なプランを選べるのも嬉しいポイントですね。
防犯カメラの購入・リース・レンタルや設置などに対応しているお店だと、こういったサービスもあるみたいなので、防犯カメラ導入を考えている人は参考にしてみてください。
いろいろと物騒な世の中ですし、特に年末年始はトラブルが起こりやすい時期なので、ご家庭の防犯面・安全面を今一度見直してみてはいかがでしょうか。
