どうも、あおやんです( ´ ▽ ` )ノ
ある程度のポジティブさって大切ですよね。空気読めてない系のハイテンションポジティブみたいなのではなく、「ほどよく前向きでいられる」っていうのは人間関係においてけっこう大切だと思います。
根が後ろ向きだとマイナスな発言が増える
最近よく「やっちまったー!!」って思うのが、自分の後ろ向きさ故に言わんでもいいような「プチ失礼」な発言をしてしまうこと。
んで、だいたい言ってから気付くんですね。「いやいや、他に言い方あっただろ!!!」みたいな。しかし言ってる最中は気付かないんですよ。後ろ向きさ故に無意識にマイナス寄りの発言になっちゃうんですよ。
さすがにどっからどうみても無礼なことは言ってないつもりではいるんですけど、なにせ後ろ向きだからか「あっ、この言い方良くなかったかな」みたいに後からプチ後悔することが最近多かったりします。「あれ?なんか私変なこと言っちゃった?」的な。
そんな自分に暖かく接してくれる周りの皆さんに対しては本当に感謝の嵐なんですけど、自分ももうすぐ親になる予定なんで、もうちょっと処世術とか社交辞令的なものをうまくできるようになりたいなぁと思う訳です。
もうちょっと人と接しようと思った
WEBライティングの仕事を始めてからというもの、前にも増して引きこもり傾向にある自分。旦那には「地元から出たことない人」とか言われるほどに。いやそこまでじゃないからw稀に遠出してるからww
まぁそれくらい根がヒッキー体質なんですよ。まずそこをちょっと改善していきたいかなって。
派遣やアルバイトで働いていた時は家族や友人以外の人と接する機会も多かったんですけど、在宅仕事になってからはそれも無くなり、世界が狭くなってしまった気がしなくもない。コミュニケーションの経験値が年々落ちていってることを痛感します。
それもあってか人と接することへの慣れがなくなりかけてるんですね。だから発言にも気を遣わないといけない。むしろもっと人と関わってコミュ力上げていこうって話です。
コミュ力と共感力
コミュ力もそうですけど、相手にどれだけ共感できるかっていうのも大切なところだと思うんですね。
相手に共感できていないとまるで的外れな受け答えをしてしまったり、いらんポジティブ発言で相手をイラッとさせてしまったりといったことってあると思うんです。
たとえば彼氏に振られて落ち込んでる女子に「もう早く次行こうぜ!あんたならきっといい奴すぐに見つかるよ!」的なことを元気付けたいが為に笑顔で言っても、たぶん相手は「ハァ?????そんな速攻で切り替えられるかヴォケ!!」ってなるじゃないですか。
特に相手が女性であれば、「しばらく一緒に落ち込んでくれること」を望む人が多いんじゃないでしょうか。こーゆー場合。女って相手からのアドバイスより共感求めがちな生き物ですし。
いったん相手の辛さに共感・同調した後に、「パーッと気晴らしに飲みに行こっか!」みたいに言ってくれる人の方がきっと好まれる。と思う。それかとりあえずそっとしておくか。
とにかく、コミュ力もですけど、相手の気持ちに共感できる力って大事だなと。
まとめた
たまーに友達とか身内から恋愛相談を受けることがあるんですけど、やっぱり相談してきてくれたからには「相談して良かった」と思ってもらえるような自分になりたいですね。
自分も過去の恋愛では色々と苦労したんでそういう経験に影響された返ししかできないんですけど、相手が求めてるのはきっとそういうのじゃないんだろうなって思うんで、とにかく相手の言い分を聞けるだけ聞こうという意識はしているつもりです。
あとはやっぱり前向きさですよねー。昨日もメルカリの件で愚痴ブログとか書いちゃいましたけど、愚痴とかもなるべく控えた方がいいのかもしれないなぁ。愚痴ってネガティブの象徴みたいなもんですからねw
冒頭でも言いましたが「ほどよく前向きでいられる」っていうのは対人関係はもちろん精神衛生上にも良いので、お腹の赤ちゃんにストレスかけない為にもほどよいポジティブさを心がけたいですね。
ではでは、また〜^ ^