どうも、あおやんです。
約1ヶ月の里帰り(入院込み)を経て、ようやく自宅に戻ってきました。
いやー、やはり自宅は快適ですね。
実家がダメとか言う訳ではないんですけど、1人(+娘)の時間が多くて自由度が圧倒的に高いのが私好みの環境です。
それに加えて夫が比較的好き勝手にさせてくれること、しばらくご飯作らなくて良いことなどもありストレス要素が少ないです。
やること自体は実家にいる時より増えてるんですけど、なんか圧倒的に気楽。慣れた環境に戻ってきたのもあるのかな。
準ワンオペ育児のサイクル
うちは基本的に夫の仕事の帰りが遅いので、完全ワンオペとはいかなくとも準ワンオペ育児って感じになります。
夫の育児スキルがまだまだ低めであることから、ちょっとした家事とか買い物、子守り(飼い猫含む)くらいしか頼めないんですが、それだけでも私の物理的・精神的負担はかなり軽減されています。
1日の睡眠時間が1〜2時間とかになることもザラにあるので、夫が休みの日に子供を見ててくれる時間がまとめて寝られるチャンスですし。大人がたった1人居てくれるだけで育児ってすごい楽になりますね。
当ブログ読者で、今まさに乳児を育てているご家庭の旦那様がいらっしゃるなら、買い物とかちょっとした家事とか、自分でできることはなんでもしてやってくれ頼む。それだけでも奥様はかなり心の負担が軽くなるはずだから。
育児と言ってもやることは授乳・オムツ替え・寝かしつけ・沐浴がメインで、うちは母乳と粉ミルクの混合でやっているのでそこまで苦痛ではありません。たぶん家事をあまりする必要が無いことも大きいのですが。
ただうちの子はどうもちょい飲みタイプのようで、ちょっと飲んだらすぐに休みます。ある程度お腹が満たされるまでちょい飲みを繰り返すので一度飲み始めると授乳によるトータル拘束時間がけっこう長いです。
子猫(生後2ヶ月)も育成中
過去記事でもちょいちょいお話していますが、臨月に子猫を保護してそのまま飼うことになりまして、その子猫ちゃんの育児も家にいる私が担当しています。
子猫だからなのか性格なのかわかりませんが、新しい愛猫はかなりヤンチャ気質のようで、基本的にずっと荒ぶっています。
さすがに1匹で部屋にいる時は大人しくしているものの、我々が構いに行くと突如攻撃を始めるので夫婦揃って腕のミミズ腫れが無くなりませんw
それにしても子猫って1ヶ月で驚くほど成長しますね。簡単にですが以下子猫成長記録。
6月15日(保護した当初)
7月1日
8月9日(里帰りから帰宅)
里帰り中の写真が無かったw
まぁとにかくすくすくと成長しています。
里帰り中は脱走・不慮の事故予防の為に狭いケージの中に入ってる時間帯が長く、可哀想なことをしてしまっていました。
なので立派な城を作ってあげることに。
とにかくズボラ育児でいく
あまり根を詰めすぎると精神的にやられそうなので、手を抜けるとこは抜くズボラ育児をモットーとしています。
育児ブログなどのエッセイを読んでいると、あまりに真面目に取り組みすぎてノイローゼになりかけてるママさんも多く見かけますし。
授乳・ミルクの時間なんてもはや適当です。3時間おきとかそんなもんできるかwある程度間隔空いてて泣いたら飲ます!が我が家の基本です。
風呂の時間も適当です。浴室が◯ンチまみれになるという大惨事を防ぐ為に、1日2〜3回ウン◯した段階で入れるようにしています。
どんなにズボラ育児をモットーとしても、寝られないのだけが深刻な悩みです。上戸彩(平均睡眠時間3〜4時間らしい)もビックリのショートスリーパーなうちの子。