アオヤンログ

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生後2週間の子猫を保護した話

どうも、あおやんです。

 

出産が近づいているというこの時期に、なんと夫が子猫を保護してきました。

 

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月齢はだいたい生後2週間程度。仕事繋がりのお客さんの家に住み着いていたらしいのですが、猫嫌いのお客さんになんとかしてくれと頼まれたらしいです。

 

わりと見た目がタイプの子なのもあり、うちで保護することになりました。

 

うん、まぁ猫自体は前々から飼いたいと言っていたから良いとしよう。前の愛猫を完全に私の都合で引き取った経緯的にも夫への借りがあるんで、今回ダメとも言えないし。

 

ただ時期が時期なだけに、もうちょっと育ってる子を連れてきてほしかったw

 

生後2週間ってことはですね、授乳・排泄・離乳食切替・トイレトレーニングと全部やらなきゃいけないんです主に私がwww

 

夫は仕事が多忙なので子猫の世話なんて到底できないんですよねー。私がいないと子猫なんて飼えないんだからな!感謝してよ!と言いたいw

 

まぁ私も夫の稼ぎがないとやってけない身なのでお互い様なんですけどね。結婚とはつくづくバディ的な制度であります。

 

明らかに面倒になるのは目に見えてるのに受け入れてしまったのは、この子猫がまた我々の好みのタイプだったからであります。

 

猫の可愛さの前には人は無力というか、抗えませんね。「捨ててくれ」とか頼んできたお客さんとやら、アンタマジで心無いわ。こんな可愛い子を…。

 

とりあえずお互いの家族の協力は得られるようなので、私の産後はしばらくどちらかの家で子猫の面倒を見ることになりそうです。

 

猫の飼育設備が整っているということから、私の実家にて赤ちゃんとのダブル保育という線が濃厚。メイン飼育係である私が一緒に住んでいれば家族に指示を出しやすいということもあり。

 

夫からしたら我が子どころか待望の猫ともしばらく離れて暮らすことになる訳だがそこは良いのか?とも思うんですが。まぁ自分で撒いた種ではあるw

 

うちに来た当初はミルクを飲まなさすぎて衰弱が心配だったので、すぐに最寄りの動物病院にも連れて行きました。

 

体調も悪くなくノミやダニなどもいないということだったので、比較的飼いやすい状態であったことは幸いでした。

 

目が軽度の結膜炎だったんですが、処方された目薬を使うと1日でほぼ改善しました。良かった。

 

とりあえず出産までに哺乳瓶での授乳に慣れさせるのと、結膜炎完治だけは済ませておかなくては。実家には先住猫がいるから感染症なんて持ってたら絶対連れて行けないw

 

ちなみに我が子はまだ出てくる気配がまったくありません。早く生まれてくれと思っていましたが、こういう状況になってしまったのでもうちょっとお腹にいてくれても良いよ?と考えてしまうのでしたw

 

ただ3000g超える前には産みたいしなぁ。せめて子猫のトイレトレーニングと卒乳はさせておきたかったぜ…。

 

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なかなかべっぴんさんです。

かわゆす。

 

 

 


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