アオヤンログ

30代後半の主婦です。ブログだけで生活するという淡い夢を抱きながらWEBライターやってます。


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妊娠・出産前の主婦が「手に職」を付けるメリット5選。在宅勤務でも使えるスキルは?

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どうも、あおやんです。

 

今回はまだお子様がいらっしゃらない主婦の皆さんに向けて「手に職をつけること」のメリットについて書いてみました。

 

「専業主婦だけどいつか仕事がしたい」

「誰でもできるパートはもう卒業したい」

「在宅・通勤どちらでも使えるスキルが欲しい」

…といった方は、子供産む前に手に職を付けるのがベストです。

 

短期間でスキルを学習できるオンライン講座も紹介しているので、もしよかったらご参考までに。

 

【目次】

 

妊娠・出産前の主婦が手に職をつけるメリット5選

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妊娠・出産前の主婦って仕事等でよほど忙しいとかでないならそれなりに自由な時間を作りやすいんですね。専業主婦なら尚更。

 

ただ出産しちゃうと状況は一変。とにかく家事と育児でバタバタの毎日になりますから、1日なんてあっという間に終わります。

 

特に母親なら最初のうちは「我が子にいつ何があるかわからん!」「育児に集中せねば!」という意識が働きまくるから、自分の勉強時間を作るのは大変なんですよ。

 

そんな訳で、手に職を付けるのであれば子供を出産する前がベストかと思います。

 

出産後の場合は子供がある程度大きくなってからじゃないと、スキルアップの勉強に充てる時間は作りにくいです。

 

妊娠・出産前に手に職を付けると、その後どんなメリットがあるか?という点については以下。

 

1:パート・アルバイト以上の収入も狙える

妊娠・出産前から手に職を付けてその職の経験値やキャリアを積んでおくことで、出産後仕事ができるタイミングが来た時に役立ちます。

 

また身に付けたスキルでキャリアを積んでいれば、パートやアルバイトで働く以上の収入を狙っていけるのでそこも大きなメリットです。

 

私の場合ですが、結婚前から「WEBライティング」というスキルを身に付けて在宅仕事をしていました。

 

たいしてスケジュールを詰めていない月でも、月平均15万前後(扶養に入ってからは月10万程度)は稼げており、ちょっとしたアルバイト並みの収入は得られてたんですね。

 

もっと本腰を入れてやれば、月20万以上は狙えていたかなと今でも思っています。(現状は育児が生活のメインになってて難しいのですが)

 

2:家庭の仕事と両立しやすい

スキルによっては家事や育児と両立しやすいのも、手に職を持つ主婦のメリットです。

 

仕事をする主婦は家計状況によって「だいたい月にこれくらい稼ぎたい」という目標があるかと思います。

 

何かしら手に職を付けていれば、その目標額をクリアできる仕事も見つけやすいです。(専門スキルを持ってる人は人材として貴重なので)

 

3:スキルによっては在宅・通勤どちらでも通用する

この記事では基本的に「女性の在宅仕事」を推奨していますが、在宅・通勤どちらの仕事でも通用するスキルはたくさんあります。

 

例を挙げるとパソコンスキルやライター・編集者スキル、グラフィックデザインスキルなどですね。

 

「外でバリバリ働きたい。なんなら妊娠中も働きたい」というバイタリティあふれる女性であれば、通勤だけでなく在宅勤務にも応用できるスキルがおすすめです。

 

妊娠中は健康状態がどう変わるか未知数なので、(切迫流産など突然入院しなくてはならないケースもある)この期間は外で働くより在宅でマイペースに仕事をするのが良い場合もあります。

 

4:妊娠・出産関連に対応しやすい

これは在宅ワーク限定ですが、手に職を付け在宅で仕事ができれば妊娠中でも働けます。

 

また今のコロナ禍の影響でテレワークを取り入れる会社も増えてきているので、そういう会社で働けるスキルを身に付ければ、会社員としても出産ギリギリまで仕事をすることが可能です。

 

フリーランスであれば、産前産後の仕事スケジュールは自分や赤ちゃんの健康と相談して自由に決められます。

 

5:夫の転勤・退職などに対応しやすい

子供がまだいないうちであれば、夫の遠方の転勤であっても一緒に付いていきやすい点もメリットのひとつですね。

 

在宅ではなく外で働いていたとしても、専門スキルを持っている人は需要が高いので、次の仕事を見つけやすいです。

 

フリーランスの私も夫の転勤に伴う引越しを一回経験していますが、この時すでに私は在宅ライターをやっていたので、引越したからといって私の仕事には何一つ影響ありませんでした。

 

もしこの時の私がパート・アルバイト勤務だった場合、新しい仕事探しも大変だっただろうな〜と思います。

 

妊娠・出産前の主婦におすすめの在宅オンライン講座

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今はコロナ禍で外に出づらいのもあって、オンラインでのスキル習得がおすすめされています。

 

特に短期間完結のオンライン講座は、短い期間でスキルを身に付けすぐ仕事に応用することができたり、在宅でマイペースに学ぶことができたりと挑戦ハードルも低いです。

 

というわけでここからは、「オンライン講座受けてみようかな、どうしようかな」とお考えの方向けに在宅ワーク向けオンライン講座をいくつか紹介します。(興味ない方はスルーでおk)

 

Famm女性向けWEBデザイン講座

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  月々 一括
受講費用  約8,000円  約190,000円

 

育児アプリ「Famm」が提供する講座で、女性のキャリアアップに繋がるWEBデザイン関連のスキルを学べます。

 

1ヶ月5回の短期間受講のみで完結させ、その後ライティングやプログラミング、動画編集など多くのスキルを追加で学べるアフターサポート付き。

 

フリーランスであれば卒業後の仕事案件を「Famm」から受注することが可能です。

 

卒業後も授業と同じようなアフターフォローが付いてくる点は初心者には特におすすめの講座です。

 

無料電話説明会で受講イメージをさらに詳しく聞くことができます。

 

>>>仕事と学習の両立を応援!「Fammスクール WOMAN」

(リンク先:公式サイト)

 

SHElikes WEBスクール

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【受け放題プラン】

12ヶ月 税込 月13,567円
(一括 税込 162,800円)
6ヶ月  税込 月15,547円
(一括 税込 93,280円)
1ヶ月 税込 16,280円

 

【月5回プラン】

12ヶ月 税込 月8,984円
(一括 税込 107,800円)
6ヶ月 税込 月10,047円
(一括 税込 60,280円)
1ヶ月 税込 10,780円

 

WEBデザインを筆頭にライター、マーケティング、動画編集など様々な在宅ワークスキルを学べる講座です。受講期間は最短で2ヶ月。

 

パソコン関係のスキルはほとんど取り揃えてあるので、在宅・就職どちらの道でキャリアを積みたい場合でも対応できます。

 

少し受講費用は高いイメージですが、その分プロ仕様の講座内容であったり、アフターサポートも充実していたり費用に見合った学びは得られるでしょう。

 

将来を見据えて本格的に学んでいきたいというなら適切な講座と言えます。無料体験レッスンで講座のイメージを掴むことも可能。

 

>>>【SHElikes】デザイナー転職

(リンク先:公式サイト)

 

あなたのライターキャリア講座

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受講コース

スタンダード

マンツーマン

セルフ

受講費用 99,800円(税込) 299,800円(税込) 49,800円(税込)

 

ライティング会社が運営しているライター講座で、WEBライターだけでなくプロライター、広報・オウンドメディア編集者としてのスキルアップも目指せます。

 

添削は全5回なので初心者も挫折せずに続けやすく、現役プロからのフィードバックが丁寧と評判。

 

ライターとしてのマインドから学ぶことができ、技術と一緒に今後のキャリアのプランニングもサポートしてくれるので、「ライターとしてやっていきたい!」と考えている人には一番おすすめしたい講座です。

 

セルフコースであれば受講費用が比較的リーズナブルなのもメリットですね。

 

>>>1年半で180名が受講!大企業も申し込むライティング講座

(リンク先:公式サイト)

 

まとめ

妊娠・出産前の主婦が手に職を付けておくと、家庭や社会におけるいろんな状況の変化に対応しやすいです。

 

特に家事と両立して学ぶなら、在宅でのオンライン講座を利用すると良いでしょう。最近は3ヶ月以内で完結する講座も多いので、すぐに実践に活かせるのもメリットですね。

 

「何か手に職付けたいな〜」と考えている主婦の方、めっちゃ素晴らしい志ですし身に付けたスキルは必ずどこかで役に立ちます。何度も言いますがおすすめ。

 

あなたのちょっとしたスキマ時間、新しい自分を身に付ける時間に使ってみるのも悪くないですよ。

 

 


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